企画展「大震災と新潟大学」のお知らせ

投稿者: | 2024年6月1日

本日6月1日より、新潟大学旭町学術資料展示館において、企画展「大震災と新潟大学」が開催されます。新潟地震60年、新潟県中越地震20年の節目の年に、新潟大学が災害とどのように向き合ってきたか、をテーマにした企画展で、新潟歴史資料救済ネットワークの活動も、新潟大学に事務局を置いたことから、その一つとして大きく取り上げました。子どもの夏休みに合わせて、会期も長くとっています。ぜひご観覧ください。

詳細はこちらの新潟大学旭町学術資料展示館サイトの特設ページからご覧ください。

企画展ポスター

企画展会場

おねがいー被災建物の公費解体にあたりー

投稿者: | 2024年5月22日

1/1に発生した能登半島地震により被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。

今週より、被災建物の公費解体が始まったとの報道に接しました。今後被災建物の解体・修復が加速することが予想されます。

今後進められる解体・修復作業に際し、下記のような歴史資料、また、家の大事な記憶となる写真・アルバム等の廃棄にあたっては、慎重な判断をお願いします。泥水で汚れた写真も、洗浄で綺麗にすることが出来ます。「あのとき捨てていなかったら」という声は、これまでの大災害で繰り返し聞こえてきた声です。よろしくお願い申し上げます。歴史資料を処分ぃなぃでくださぃ

歴史資料を処分しないで下さい(word)

歴史資料を処分しないで下さい(pdf)

新潟地震60年・新潟県中越地震20年公開シンポジウム「そなえる・すくう・たちあがる」の開催について

投稿者: | 2024年5月17日

新潟歴史資料ネットワークでは、下記のように公開シンポジウムを開催いたします。是非ご来場ください。
日時:2024年6月23日(日)13:00~17:30(12:30開場)
会場:新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール
講演:卜部厚志「新潟平野の地震活動の特徴」
   菅瀬亮司「1964年新潟地震の記憶」
   矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの20年」
   松岡誠一「新潟県内の仏像・神像保存の現状と課題」
   竹内春華「震災復興から地域おこしまでの道のり」
   中村 元「1964年新潟地震とその復興の歴史的位置
        ―「開発の時代」における意味と課題を考える―」
全体討論
 コーディネイター:原 直史(新潟歴史資料救済ネットワーク事務局長)
参加費:500円(資料代、申込み不要)
懇親会:4,000円(事前申込み必要、6月13日まで)

下記チラシ画像をクリックすると、チラシのpdfファイルがダウンロードできます。懇親会のお申し込みなどは、そこに表示されるQRコードよりどうぞ。
シンポジウムチラシ

愛媛・高知地震で被災された皆様へ

投稿者: | 2024年4月24日

4月17日に発災した、愛媛県・高知県等を中心に最大震度6弱の揺れに見舞われた大規模地震により、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

新潟史料ネットの構成団体でもある新潟県立歴史博物館より、歴史資料保全等にあたり提供可能な物資のリストが発表されましたので、お知らせいたします。下記ご覧の上、必要なものがございましたらご連絡ください。

pdf版

doc版

再度のお願いー歴史資料を処分しないでくださいー

投稿者: | 2024年2月9日

1/1に発生した能登半島地震により被災されたすべての皆様にお見舞い申し上げます。

震災発生からひと月余りを過ぎ、復興という声が聞こえてくるようになりました。新潟県内で最も被害が大きかった新潟市西区でも、罹災証明書が必至の勢いで発行されており、まだまだとはいえ、家屋の片付け・撤去・修復などに向けた動きが進んでいくと思われます。西区の災害ボランティアも、これからは週末に集中して家財運び出しなどに従事すると聞き及んでいます。

この三連休で片付け等が進められると思います。そのような作業に際し、下記のような歴史資料、また、家の大事な記憶となる写真・アルバム等の廃棄にあたっては、慎重な判断をお願いします。泥水で汚れた写真も、洗浄で綺麗にすることが出来ます。「あのとき捨てていなかったら」という声は、これまでの大災害で繰り返し聞こえてきた声です。よろしくお願い申し上げます。歴史資料を処分ぃなぃでくださぃ

歴史資料を処分しないで下さい(word)

歴史資料を処分しないで下さい(pdf)

第10回全国史料ネット研究交流集会のお知らせ

投稿者: | 2024年1月18日

全国各地で文化財保全活動に取り組んでいる史料ネットの交流集会が、今年は2月17日(土)・18日(日)の両日、東京の一橋大学を会場として開催されます。興味のある方は、下記サイトをご覧下さい。

第10回全国史料ネット研究交流集会in首都圏のお知らせ

第10回全国史料ネット研究交流集会

復旧ボランティアの皆様へ

投稿者: | 2024年1月5日

1/6~1/8に新潟市西区で、土砂除去。荷物運び出し等のボランティアが募集される等の報に接しました。ボランティア活動に際しては、ぜひ下記のような歴史資料、また、家の大事な記憶となる写真・アルバム等の廃棄にあたっては、慎重な判断をお願いします。泥水で汚れた写真も、洗浄で綺麗にすることが出来ます。「あのとき捨てていなかったら」という声は、これまでの大災害で繰り返し聞こえてきた声です。よろしくお願い申し上げます。

【1/8追記】新潟市西区のポランティア活動については、1/9は休止、1/10から再開とのことです。災害ゴミの受け入れも始まっており、室内片付けのお手伝いをなさる機会も増えるかと存じます。お願いばかりで恐縮ですが、ご留意いただけましたら幸いです。

歴史資料を処分ぃなぃでくださぃ

歴史資料を処分しないで下さい(word)

歴史資料を処分しないで下さい(pdf)

2024年1月1日能登半島地震で被災された皆様へ

投稿者: | 2024年1月2日

1月1日に発生した能登半島地震では新潟県内でも、液状化や土砂崩れ、家屋損壊など多くの災害の発生が報道されております。災害に遭われた方には心からお見舞いを申し上げます。

当ネットは、新潟県中越大地震をきっかけに結成された、博物館・文書館職員、文化財保存専門家、大学・高校等教員、一般市民のボランティア組織です。歴史資料を災害から護るために、この20年間活動してまいりました。

被災をした方々におかれましては、生活の再建がもちろん第一ですが、次に家と地域をめぐる史料などが、復興に際して心の支えとなってきたことは、阪神・淡路大震災以来の、多くの実践により証明されています。

■ 雨や泥水にぬれた古い書き付け(和紙に筆で書いたもの)、希少な古書、家族の歴史を伝える写真などは、復元できる可能性があります。是非ご相談下さい。

■ 災害復旧ボランティアで現地の片付けをなさっている方は、上記のような物を見つけたらすぐ廃棄せずに、所蔵者の方と相談して対処してください。

■ 相談先は最寄りの市町村の教育委員会、文化財課などがベストですが、役場の職員も復旧作業で手一杯なことがあります。その場合ぜひ私たち文化財保全ボランティアにご連絡ください。
  当会の場合 → hara@human.niigata-u.ac.jp

■ 自分で出来る応急処置の方法もあります。廃棄する前に是非ご検討ください。下記リンク先を是非ご覧ください。
http://siryo-net.jp/資料の修復方法/

富山県・石川県・福井県等で被災された方にも、必要であれば全国の仲間と共に広域支援の検討をしてまいリます。この情報を目にされた方は、お伝えくださると幸いです。

歴史資料を処分ぃなぃでくださぃ

2023年9月の台風災害について

投稿者: | 2023年9月20日

9月上旬に日本列島を襲った台風13号による豪雨・強風により、千葉県、茨城県、福島県などで大きな被害が出ています。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

新潟歴史資料救済ネットワークでは、県内の災害はもちろん、他県史料ネット等と連携して、これまでも広域支援を実施して参りました。すでに被災地で活動中の各史料ネットと連絡を取り、情報交換をしながら、広域支援のあり方をを模索中です。

つきましては、以下の情報を、被災地で復興に励んでいる皆様に、是非お伝え下さい。生活の再建がもちろん第一ですが、次に家と地域をめぐる史料などが、復興に際して心の支えとなってきたことは、阪神・淡路大震災以来の、多くの実践により証明されています。

■ 雨や泥水にぬれた古い書き付け(和紙に筆で書いたもの)、希少な古書、家族の歴史を伝える写真などは、復元できる可能性があります。是非ご相談下さい。

■ 災害復旧ボランティアで現地の片付けをなさっている方は、上記のような物を見つけたらすぐ廃棄せずに、所蔵者の方と相談して対処してください。

■ 相談先は最寄りの市町村の教育委員会、文化財課などがベストですが、役場の職員も復旧作業で手一杯なことがあります。その場合ぜひ私たち文化財保全ボランティアにご連絡ください。
  当会の場合 → hara@human.niigata-u.ac.jp

■ 自分で出来る応急処置の方法もあります。廃棄する前に是非ご検討ください。下記リンク先を是非ご覧ください。
http://siryo-net.jp/資料の修復方法/