1月下旬より続く降雪で、北日本から本州日本海側の広い地域にかけて、記録的な積雪があり、新潟県内でも上越・中越地域を中心に、建物の倒壊を含む雪害の報告がなされています。長岡市指定文化財の旧与板城大手門の倒壊など、文化財への被害も報道されています。
このような中、新潟県内でも、建物の崩壊や雪の吹き込みなどで、中にしまっていた古いもの、お宅で引き継いできた古い帳面や書付、道具類、写真などが濡れてしまった、泥だらけになってしまった、等のことが起こっていると予想されます。もうダメだ捨ててしまう、という前に、ちょっと待ってください。これらの濡れた歴史資料は手順を踏んで乾かせば再生できます。
下記は神戸にある「史料ネット」さんが公開している呼びかけの画像をお借りしています。新潟県内では、私たち新潟史料ネットがお手伝いできます。
雪害で濡れてしまった古いものがある時には当ネット事務局 hara@human.niigata-u.ac.jp またはお近くの博物館・文書館、市町村の文化財担当部局などにご相談ください。
地域の貴重な歴史を災害から守りましょう









