全国史料ネット研究交流集会のご報告

投稿者: | 2026年1月22日

さる1月11日・12日の両日、全国史料ネット研究交流集会が、高知市内オーテピアを会場として開催されました。当会からは事務局長の原が参加し、ポスター発表を行いました。能登半島地震より2年を経て、新潟市内の液状化被災地ではやっと建物の解体が進んでいること、地盤の根本的な改良が提案されているが自己負担分が課題であること、などに注目が集まったようです。

報告会場では高知県内のさまざまな活動が紹介されました。必ず来ると言われている南海トラフ地震大津波への危機意識と、山間部の急速な過疎化の進展の中で、高知県内ではさまざまなグループが日常的に連携をしながら活動していること、それでもなお課題を抱えていること、等がよくわかりました。新潟県内での活動にも、参考になるヒントをたくさんいただけた二日間でした。