12月15日に開催するシンポジウムについて

投稿者: | 2019年11月15日

皆様
事務局の原です。12月シンポの詳細が決まりましたのでお知らせします。
新潟県中越地震15周年災害資料シンポジウム「繰り返す災害と長く付き合うために」
2019年12月15日(日)13:30~17:00
新潟大学五十嵐キャンパス人文社会科学系棟F棟5階大会議室
(例年の会場とは異なりますのでご注意ください)

登壇者(敬称略)
原直史(新潟大学)、田中洋史(長岡市立中央図書館文書資料室)、田邊幹(新潟県立博物館)、佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)

参加無料・参加登録不要ですが、終了後懇親会参加予定者は下記までメールをください
hara@human.niigata-u.ac.jp

主催:新潟大学災害・復興科学研究所、地震・火山噴火予知研究協議会史料考古部会「日本海塩害地域を中心とした地震・火山現象の解明のための史料収集と解析」グループ
共催:新潟大学人文学部地域文化連携センター、新潟県歴史資料救済ネットワーク、新潟史学会
後援:科学研究費特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(代表:神戸大学奥村弘)

チラシのpdfも添付しますので廻りへのご宣伝もよろしくお願いいたします。
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